掃き溜めアラカルト

多分が余分

僕が欲しいもの

こんばんは。2日ぶりの更新です。

小学生の作文みたいなタイトルですが、読み進めていくとこの意味がお分かりになるかと思います。
 
突然ですが、皆さんは「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」という映画を知っていますか?

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この作品は「物語」シリーズの制作で有名なアニメーション制作会社、シャフトが手がける長編アニメーション映画です。ひと夏の男女の甘酸っぱい恋を描いた作品...かと思いきや、詩的な描写が多く、かなり文学的側面が濃い作品だった、という感想もちらほら。
私も今度見に行こうかと思っています。誰か誘って。
 
最初から話が脱線しましたが、勘の鈍い皆さんでも、この話でやっと「僕の欲しいもの」がわかったのではないでしょうか?そうです。僕の欲しいものは.....
 

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リムジンです。
 
この話の流れに違和感を感じた方は正常です。このまま読み進めましょう。感じなかった人は多分風邪なので熱さまシートでも貼って寝ましょう。
 
リムジンといえば、あの細長い車内に豪華な内装、そして何より高級車というイメージが強いかと思います。
 
そんなリムジンに僕が乗りたい理由は2つあります。
 

1.単純にかっこいいから

何か、リムジン乗ってる人ってみんなカッコよく見えませんか?僕は見えます。どんなに容姿があれでも、リムジンに乗っていれば誰でも超イケメンに見えますよね。

僕もリムジンに乗って女の子に勝ちまくり!モテまくり!したいです。

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ちなみに、これを親に話したら可燃物ゴミを見るような目で見つめられました。もう少し真面目に生きるので許してください。

 

2.リムジンで夜の街をドライブしたい

 

これは単純に願望です。リムジンに乗って夜の首都高速道路横羽線を走行するのが夢です。ただ、僕が運転すると年に8回くらい事故にあいそうな気がするので、かわりに月40万円で雇ったメイドさんに運転してもらおうと思います。

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メイド 「今日はどこにお出かけしますか、ご主人様」

ぼく「今日は大宮あたりに行こうかな」

メイド「大宮でいいんですか?何もありませんよ?」

ぼく「それが""大人の嗜み""ってやつだ」

メイド「もう///」

 

メイド「今日も夜景が綺麗ですね」

ぼく「そうだね。僕が今飲んでる氷結と同じくらい綺麗だ。でも、一番綺麗なのは.....君だよ」

メイド「////」

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ウンコと糞とクソを混ぜたような文章が出来てしまいました。多分8分後には死ぬほど後悔してると思います。

また、明日僕にあってもこの文章の事に一切触れないでください。触れたらガソリンかけます。